中国上海のクリスマス

とりあえず街はクリスマス風になるのですがもちろん日本のように文化の日が終わったらすぐ商戦が始まるみたいなめらめらしたものはなくて、二週間くらい前にツリーがちらほら目立つようになるといった程度のものです。
そして陰謀としか思えないのが、窓ガラスに張り出されるサンタクロースの顔の絵が、
すべて同じ顔
ということ。
去年初めて見たときは衝撃でした。
どこ行っても同じって・・・
気にしちゃいけない。
今年は縁あって中国人の友達(男性)がどっかいこうよとメールしてきたので流れに乗って出かけることに。
最初バスで上海の若者が集まるであろう人民広場に向かう途中「あなたはXXより中国語下手ね」とぼろくそいわれ途中で帰ろうかと思ったりもしましたが、言われ慣れてしまったのかあまり気にならなくなってしまいました。
気にしちゃいけない。
何か微妙な気分だったので
「なんで私を誘ったんだ」
と投げやりに聞くと
「友達誘うのに理由はいるか」
とのこと。そりゃそうだ。
気にしちゃいけない。
友達のこと相当悪く言っている割に自分も相当人としてどうなのと思ったのがクリスマスというのに何も用意していかなかったこと。
彼はちゃんと写真のクリスマス帽を用意してきてくれてプレゼントしてくれましたよ・・・
中国語ではどうも
圣诞冒
というらしい。
しかしこれは街に繰り出すための必須アイテムだということが発覚。
、ま、まあ気持ちはありがたい。ていうかまず自分の反省しろ、ってとこですね。
んでもって着いたのはいいが
上海人あんまり帽子かぶってないヨ♪
彼は広州の出身で今年上海へある目的のために出てきたのでむしろ彼が驚いています。
それだけクリスマス文化というのが中国ではまだ新しいものだということなのでしょう。
気にしちゃいけない。
で、結局
クリスマスだというのに本屋へ行き、
クリスマスだというのに(なので?)公園のベンチに座り、
クリスマスだというのに
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について熱く語られ、「中国人にもこんなにビジネスに興味のある若い人(つっても同い年くらいか)がいるんだなぁ」と妙に感心してしまった一日でした。
恋人とラブラブにいつになったら過ごせるのかなんて、気にしちゃいけない、ッと。
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