今年の中国端午の節句は6月19日なのに・・・
私:「飢えた〜飢えている〜でもダイエットするって
ブログで宣言しちゃったしな〜・・・」
するとドアをたたく音が。
管理人のおばちゃんだ。
別名我が上海の母。
母:「これ先月の電気代とガス代ね。
(おばちゃんが払ってくれたあと請求が来るのだ!
しかも細かい金額がない状態で払いに行くと、元より2桁下の単位”分”まで正確におつりをくれる!)
それとこれ作ったから食べなさい。」
と言って差し出されたのが・・・

手作りの粽(ちまき)!!!
私の心の声:「神よ〜!!!」
こうして飢えていた私は、お礼を言っておばちゃんが去った後、
粽にかぶりついた!!!

かぶりつく直前
私の心の声:「手作りだから早く食べたほうがおいしいはず!
う〜ん、中のお肉がトロトロで超おいしい〜(涙)!!!」
あっという間にまるまる2個食べ終わった。
あれっ、でも今日って端午の節句だっけ?
食べ終わって冷静になる私。
説明しよう!
中国で端午の節句はか〜な〜り重要。
昔、時は戦国時代、屈原という楚の国の大臣がいた。
彼は国を心から愛しており、楚の国の王に、楚の国のためを思って
秦の国の主張に抵抗し団結するよう述べたのですが、
口の上手な家来の誹謗と迫害に遭い、国を追放されてしまう!
しかもその間に、秦に攻められ楚の国が滅びてしまい、
これを知った屈原は汨羅(べきら)江(現在の湖北省にある河)で
投身自殺してしてしまうのだった・・・。
これを知った農民たちは屈原を思って、
もち米を竹筒に入れ、河につぎつぎに投げ入れたそうで、
これが「粽」の起源となったのだ!
現代ではこの時期がちょうど病気になりやすいので
厄除け、毒よけに粽を食べる習慣があるのだ。
そうそう、旧暦だから毎年違うんだよね。
”端午节 duān wǔ jié”でネット検索・・・
って今年は6月19日やん?!
完全なフライング・・・
ま、まあもはや粽は中国では日常普通に食べるもんね!
とせっかくの手作り粽を食べるべき日に食べられなかった悲しみを
ブログにぶつける私がいるのだった・・・
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