中国上海で大学生になったら?

どんな日々が待っているか見守ってください・・・ 毎日すごいことになってます。

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中国にて、我が設計、敗れたり

2007.04.13

宋文洲さんをご存知だろうか?

私の認識では、
やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案 やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案
宋 文洲 (2002/04)
日経BP企画

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↑この本の帯にトヨタの張富士夫さんの
推薦文があり、トヨタの営業に
この本を配って読ませたという逸話が
あるということが宋さんを一躍
有名にしたのではないだろうか。
私が買った宋さんの本はコレ↓
努力しているヒマはない!―新しい時代の生き方、働き方 努力しているヒマはない!―新しい時代の生き方、働き方
宋 文洲 (2005/12)
学習研究社

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学ぶべきはこの本のタイトル!
内容悪くはないけど、たくさんある中でこの本にお金を
出すよりは、他の本を選ぶべき。


それ以降、日本型経営や日本的考え方を鋭く批判し、
大きな支持を得ているすばらしい中国人だ。

最近は「宋文洲の傍目八目-あなたが気づかない、
おかしくそして素晴らしい日本」という記事を、
NikkeiBPというサイトで毎週木曜日に
アップされている。

しかも、いつの間にか本になっていた!
宋文洲の傍目八目 宋文洲の傍目八目
宋 文洲 (2007/04/12)
日経BP社

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NikkeiBPの記事は登録しないと最後まで見ることが出来ない。
面倒なら、時間を経てgooに内容がアップされるので
そちらを見てもいいかもしれないし、本を購入してもいいかもしれない。
ただ、あらゆる仕事をしていく上で、NikkeiBPへの登録は無駄になることは決してないだろう。


今週の記事のタイトルは、
「人生は設計できるものではない」

これに対し、あまりにも思うことが多すぎたので、
テスト勉強を放棄して自分の感想をまとめ、
トラックバックまですることに決めた。
以下、>が文頭にある文は引用である。

>留学先が日本だったのは偶然だった
私も同様に
「留学先が中国だったのは偶然だった」のだが
今までそれをはっきりということが出来なかった。
理由1:ここ上海に来ている日本人は、ほぼ間違いなく
何かしら中国中国人と縁があって来た、
という人たちばかりの中で言い出しづらかった。
理由2:私は日本人として、日本的アイデンティティーでは
これは批判がくるだろう、と無意識に思っていた。
この言葉を見たとき「ついにこれを言う人が
現れたか」という不安と驚きの感情に包まれた。

ところが、コメント欄を読む限り、あまり反応はない。
核心を補うだけの部分であるせいかもしれないが、
それほど気にすることはないというのは、新たな発見であった。

>人生は設計できるものではない
この言葉は、私にいささかの「納得できない」
感情を掘り起こさせた。
なぜか。
私は"設計"して中国の大学進学を選んだからだ。
そして見事に設計どおりにいかなくなった。
ここで私の言う"設計"とは、「中国の会計学科を
卒業する」ということ。
なぜ設計どおりにいかなくなったか。
ようは条件がそろわず、あきらめるほかなかったからだ。
ある一定の英語力がないと、仲介会社が勧めてくれた
この会計学科に手続はできても授業を受けることは出来ない。
ただ私は英語の会計用語も勉強していたし、
中国語だってある程度身につけてきたという
経験があるので何とかなるのではないかとも思ったが、
最後まで反論する気力はなくなった。
そもそも、こういった大事なことに関して
仲介会社の説明は一切なかった。

正直、説明があるのが当たり前だと思っていた。
しかし、よく考えればわかることだ。
これは、日本的考え、悪く言えば甘えなのだ。
中国では、説明もなしに毎日いいことも悪いことも
進められていくのが当たり前ではないか。
会計学科に入るつもりで学費を納めていた。
仲介会社の陰謀で先に1年分納付してしまっていた。
必要以上に納付してしまった分は、戻ってくる術はない。
このことは私のやる気を見事に半年ほど奪った。
悩んだ末、かつての設計から言えば満足度が
8割ほどに落ちる進路「貿易学科」に
進路を変更した。今思えば、立ち止まった時間は
無駄ではないが、非常にもったいなかった。

そもそも中国人は、「自分の設計がうまくいかなくなる」
ことを身をもって体感させされているのだ。

ある日突然、立ち退きしなければいけない。
SARSによって、留学できなくなる。

そんな中国人の宋さんでなければ、
宋さんだからこそ言えるのだ。

「人生は設計できるものではない」

この記事を読んで、正直悔しさがこみ上げてきた。
それは私はまだ心のどこかで、
「人生は設計できるものであって欲しい」と
願っていたからだ。

"設計"とは何だろう?
これも私に「納得できない」感情を引き起こした
理由を考える上で避けて通れない命題だった。
もし、"設計"を、理想や目標を実現するための
プランと捕らえれば、宋さんに対して
批判することはいくらでも可能である。

しかし残念ながら、このように捕らえてしまうと
宋さんの言いたいことの核心をつかむことは出来ない。

設計して、その通りにいかなかったときに
前を向いて生き続けることが出来るだろうか?
設計している人間ほど、そしてそれがより
夢にあふれたものであるほど、落ち込んだり
いやな気分になったり弱気になったり
物事がうまくいかなくなる回数が増えてしまわないだろうか。

少し現実を受け入れて、その状態から
一番いい自分になろうじゃないか。

この記事は
「中国人だから書けること」ではあるが、
日本人・中国人といった国民性の問題ではなく、
「すべての人間が抱えやすい問題」なのだ。
そして、改めてこれだけの反応を起こせる
宋さんを尊敬する。
これぞ、人間の本質を見つめ続ける人間しか
出来ないこと、書けない文章なのだ。

最後に、前にどこかで宋さんが指摘されていたが、
「中国において宋さんのような日本人はまだいない」(※記憶で書いているので正式ではない)

宋さんの言葉が本当の意味で理解されれば、
必ずこのような人物が出てくるであろう。
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どんなメリットがあれば、海外で大学生になろうと思うだろう?

2007.03.10

私が高校生のときは、中国の大学に行こうなんて
まったく考えもしなかった。

そもそも日本では、「海外の大学」という
選択肢があまり知られていないのではないか。
一部の海外に興味のある好奇心旺盛な学生を除いて。

ましてや非英語圏なんてもってのほか、と
普通なら思うだろう。

私はもっと日本で大学を選ぼうとしている人に
この選択肢を意識してもらいたい。

別に「絶対に中国の大学がいい」とは言わない。
ただこの選択肢があることを知ることで
救われる人がいることを確信している。

そこで自分なりにメリットを考えてみた。

・・・私の場合、これはかなり大きかった。
「入学試験がないに等しい」

日本であれば、仕事をしながらセンター試験の
勉強をして・・・といったところだろうか。
この時間は節約できる。

もちろん大学によっては、試験が必要な場合もある。
しかし少なくとも財経大学は2005年時点で必要なかった。

ただし語学を必死にやる必要があることを追記しておく。
ただそれは現地に来てしまえばかなりの確率で
何とかなってしまう程度のものだ。

もうひとつのメリットは、
「必死にやれば日本の大学を出るより早く卒業できる」
あくまでスムーズに単位取得が進めば、の
仮定の話だが、もし仕事で語学を
活かしたいということであれば、
3年で漢語学科を卒業し、1年は
英語圏へ留学、それでも日本の大学生と
同じペースで就職できる。

最後に、私のように高卒で仕事をしたけれど
やっぱり大学に行っておきたいという方への
メリットは、
「韓国人留学生の年齢層が比較的高い」
特に男性は兵役があるので、
ちょっと探せば25才前後の人は
たくさんいる。ともに学ぶには絶好の環境だ。

今まではブログの方向性を模索していたが、
今後はこの信念を基に
このブログを続けていきたいと思う。

この考えに賛同してくれる方を探そう。

最後に、コメントをいただいたブログの作者の
ホームページが、中国大学語学留学の
情報が満載なのでリンクを貼っておく。

中国留学情報

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ありがとうございます!

Hanae

Author:Hanae
四川パンダ

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